こんにちは!倉田康子です。

11月は、子どもたち一人ひとりの成長がまぶしく見えた、とても充実した月となりました。

和心教室で大切にしている「丁寧に学び、心を育てる時間」が、確かに積み重なっていることを感じ、私自身も胸が温かくなる瞬間がたくさんありました。

今日は、その11月のお稽古の様子を少しご紹介したいと思います。


◆11月5日 硬筆と茶道のお稽古

この日は、まず硬筆からスタートしました。

硬筆は、正しい姿勢や字の大きさや形に意識を向ける、とても基礎的で大事なお稽古です。

毎月続けることで少しずつ力がつき、「ていねいに書こう」とする姿勢が見えるようになってきました。

お手本と自分の字を比べながら、どこを直すともっと美しくなるか、全員が考えるようになり、成長を実感しています。

小3
小2
小1

続いて行った茶道のお稽古では、10月に子どもたちが杉並区文化祭の茶道お茶会に参加した経験が大きく生きていました。

実際のお茶会で多くの刺激を受けてきたばかりだったこともあり、子どもたちのやる気がいつも以上にみなぎっていました。

特に、初めて手にしたふくさ。

難しい「帛紗さばき」の練習には驚くほどの集中力を発揮し、何度も何度も繰り返し取り組む姿がとても立派でした。

「お点前ができるようになりたい!」という意欲がはっきりと形になっていて、これからのお稽古がますます楽しみです。

また「自分の帛紗が欲しい!」という声が上がり、保護者の皆さまからもご承諾をいただけたため、次回は帛紗の色をみんなで相談する予定です。

自分の帛紗を持つことで、お稽古がさらに楽しみになりますね。

お点前ができるように一緒にがんばっていきたいと思います。


嬉しいご感想をいただきましたので、紹介させていただきます!

小学生女の子のママ

子どもの頃からこういった季節を感じられる和菓子に触れて、目で見て味を感じて、ステキだなぁと少しでも心で感じてくれたらいいなと思ってます✨
こういった機会を先生から、また和心教室を通して触れる事ができるのがとてもありがたいです。


◆11月19日 書道のお稽古

19日は書道の時間でした。

書道では、驚くべきことに全員が昇級するという素晴らしさ! 

子どもたちの頑張りがしっかりと形になり、子どもたちもとても誇らしげな表情を見せていました。

最近は、書く前にお手本をじっくり見て「どこを気をつけて書こう?」と自分で考えられるようになっており、その“研究する力”が見事に字へと表れています。

線の長さ、太さ、止め・はね・はらいなど、一つひとつを丁寧に書こうとする姿に、確実な成長を感じます。

ビフォー・アフターをお見せしたいほど、みるみる上達しており、毎月の変化がとても楽しみです。

この調子で、さらに美しい字を目指していきましょうね!


◆発表会に向けての書作品も予定しています

今年度も、3月に行われる「リトミック&ピアノ発表会」では、昨年同様、子どもたちに書道作品を書いてもらう予定です。

曲名・演奏者名を書いていただきますので、こちらも楽しみにしていてください。

心を込めて書く作品は、きっと舞台の雰囲気をさらに豊かにしてくれるはずです。


◆12月のお稽古予定

12月の和心教室は次の通りです。

  • 12月10日 硬筆・華道
  • 12月24日 書道

11月もたくさんの学びと成長を見せてくれた子どもたち。

12月も一緒に、心豊かな時間を過ごしていきたいと思います!



これから入会をお考えの保護者の皆さまへ

和心教室では、茶道、書道、華道を通して、日本の伝統文化を楽しく学びながら、思いやりや礼儀、美しい心を育てていきます。

経験がなくても大丈夫です。

小さな「できた!」の積み重ねが、やがて大きな自信と豊かな感性へとつながります。

“和の心”を一緒に育んでみませんか?

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